ディストリビューション

Fedora 15 (仮想環境)

初期設定 Fedora 15をインストールしたあと、VNC ServerやKVMを使いやすいように、 SELinuxやiptables等を使用しないように設定を変更します。
VNC Server VNCでFedora 15をリモート操作するため、VNCサーバーをインストールしてアカウントの追加等 の設定を行います。
NetworkManager           ネットワークサービスを NetworkManager から networkに変更します。 仮想ブリッジを追加する場合、この変更を行います。
bridge-utils           ネットワークに仮想ブリッジを追加します。 仮想ブリッジを追加すると、仮想のホストとゲストを同一ネットワークにすることができます。
KVM インストール KVMをインストールして、動作確認を行います。
virt-manager           virt-manager(仮想マシンマネージャー)を使用して仮想マシンを作成します。
virt-managerとSPICE virt-manager(仮想マシンマネージャー)の仮想マシンへの接続をVNCからSPICEに変更します。
Fedora 15 - SPICEクライアント Fedora 15 からspiceクライアントで仮想マシンへ接続できるようにします。
Windows - SPICEクライアント Windowsからspiceクライアントで仮想マシンへ接続できるようにします。
virshコマンド libvirtを利用した仮想環境用のコマンドvirshの使い方。
VirtualBoxのインストール Fedora 15 にVirtualBox をインストールしたときのメモ。いくつかエラーが発生。

その他

シリアルコンソール           シリアルコンソールの設定
カーネル 起動オプション カーネルを起動するときにオプションでいろいろなパラメータを指定できます。 パラメータの種類は非常に多いので、その中でよく使用するパラメータを抜粋。
TFTPサーバー TFTPサーバーのインストールと設定
Linux Oracle Java インストール Linux 64bit にOracle(Sun) Java をインストールしたときのメモ
iptables iptablesに関するメモ
systemctlコマンド systemctlコマンドについて